シャープのプラズマクラスターストレートヘアアイロンIB-S8000が新しく発売になりました。
旧型のIB-LS7との違いはこちらです。
- 温度設定
- プレートコーティング
- 冷却効果
- 静電気抑制
- 重さ
それぞれ詳しくご紹介していきますね^^
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IB-LS7とIB-S8000の違いを比較
シャープのプラズマクラスターストレートヘアアイロンの新型と旧型の違いを表にしてみました。
IB-LS7(旧) | IB-S8000(新) | |
発売日 | 2019年 | 2024年10月24日 |
温度設定 | 180℃ | 120, 140, 160, 180, 200℃(5段階設定) |
風機能 | プラズマクラスター風 髪をクールダウン | プラズマクラスター風 水分補給とクールダウン |
プレートコーティング | クッションプレート | ダイヤモンドコーティングプレート |
毛髪水分保持効果 | プラズマクラスター風で水分損失抑制 | プラズマクラスター風で水分補給 |
摩擦ダメージ | 従来機より摩擦約20%削減 | |
使用後の冷却効果 | クッションプレートで冷却 | イオン風でクールダウンし形状を固定 |
重さ | 約450g | 約420g |
特別機能 | クセ付け後にクールダウン機能あり | 静電気抑制機能(約60%の静電気削減) |
5年越しの新製品ということで、工夫がなされているのがよく分かりますね!
旧型のIB-LS7ではクセ付け後に「プラズマクラスター風」で髪を冷却しますが、新型のIB-S8000ではイオン風で冷却しつつ水分補給もでき、120℃でも160℃と同等のスタイリング力を実現しています。
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IB-LS7とIB-S8000の共通点
新型と旧型には共通点もありますよ。
両製品ともに、プラズマクラスター風を放出して髪を冷却し、熱ダメージを抑えつつスタイリングをサポートしてくれます。
どちらの商品も、プラズマクラスター風によって熱ダメージや摩擦による髪の損傷を抑えてくれる効果があります。
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IB-S8000の口コミ
シャープのプラズマクラスターストレートはアイロンの新型はまだ発売前ですので、発売後に口コミをご紹介させて頂きますね。
IB-S8000はこんな人にオススメ
シャープのストレートアイロンの新型IB-S8000がオススメな人はこちらです。
- 髪へのダメージを最小限に抑えたい方
- 多様な温度設定が必要な方
- 最新技術を求める方
ダイヤモンドコーティングプレートや静電気抑制機能が取り入れられたことにより、髪への負担が少なくなっていますね^^
また、5段階の温度設定があるのでスタイリングによって適宜使い分けをしたい方はこちらがオススメです!
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IB-LS7はこんな人にオススメ
シャープのストレートアイロンの旧型IB-LS7がオススメな人はこちらです。
- 手軽に髪をケアしたい方
- クッションプレートで柔らかい仕上がりを求める方
1つの温度設定で簡単に扱えるため、手軽に髪をスタイリングしたい方に向いていますよ^^
また、クセ付け後にすぐに冷却できるので、自然な仕上がりを求める方はクッションプレートのIB-LS7-Pが適していますね。
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シャープストレートアイロンIB-LS7とIB-S8000の違い比較まとめ
シャープのストレートアイロンの旧型と新型の違いはこちらでした。
- 温度設定
- プレートコーティング
- 冷却効果
- 静電気抑制
- 重さ
新発売のストレートアイロンには最新技術が取り入れられているので、髪へのダメージなどを重視する方はIB-S8000がおすすめですよ♪
こちらでご紹介した比較表が少しでも参考になっていれば幸いです!
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